株式投資には資格が要らない

まず、株式投資の良さはなんといっても資格が要らないこと。日本国籍で20歳以上であれば誰でも証券口座を開設することができます。口座開設についてはネット証券ならインターネット経由でできます。住民票の写しなどが必要ですが、実質無料で作れる上口座も維持料がかかりません。いわゆる初期費用などもほとんどかけずに始められます。おまけに年齢制限以外は一切資格が不要です。個人で取引するだけなら、男女の差もないですし、学歴も関係ありません。その点では投資の中でもハードルが低いと思います。

 

少額からでも可能

また、株式投資のハードルは投資金額という意味でも低いといえます。最低単元株が100株ほどのものが多く、5万円以下でも買えるものがかなりあります。5万円すらなくても、端株(単元未満株)と呼ばれる10株とか1株といった買い方もできるので数千円で株主になることができます。最近はスマホでの取引も可能になってきており、ポートフォリオも数万円で組むことも可能です。株式で組まれた投資信託もあるので、ワンコインから積立という選択肢もあります。また、株式投資で大金を失ったというのは、信用取引をしたためで現物だけなら、例え紙くず同然になったとしてもゼロになるだけです。借金を抱えることはありえないので、取り組みやすい投資といえます。

 

やめようと思えばやめられる

投資の中でも不動産投資となると不動産という実物を所有しなければいけないので、売るのにも時間がかかります。大抵は銀行から融資を受けてやる事業なので、売却の後の精算にも時間がかかり、まとまったお金を得るのにも時間がかかってしまいます。その点株式投資は、やめようと思えばすぐに株を売りきれば良いだけなので、不動産に比べてやめやすい利点があります。もちろん、再開するのも簡単です。すでに書いた通り、口座を維持するだけなら日本の場合無料ですし、資金の出し入れもネット上で完結するので始めやすくやめやすいのが大きなメリットといえます。